ヒアルロン酸注射との違いについて

こんにちは!

 

当院へは、お膝にヒアルロン酸注射を打った経験がある患者様が多くいらっしゃいます。

効果を聞いてみますと、

「初めは良かったけど、最近は効かなくなってしまった。」

「1~2日は良いんだけどね。。。」

というお声がほとんどです。

 

ヒアルロン酸は”潤滑油”のような役割で、お膝に注入することでお膝の滑りを良くする役割になっています。

変形性膝関節症初期の方へは一時的に痛みが軽減することがありますが、進行するにつれて効果が弱まり、進行期や末期の方へは効果が感じられない方がほとんどですし、1~2日で体内へ吸収されてしまうとも言われていています。

 

この様に対処療法となるヒアルロン酸注射と、当院で行われている『再生医療』は全く異なるものになります。

お膝の中の炎症を抑えて、根本的にお膝を良くしましょうというのが『再生医療』になります。

当院で行われている再生医療は下記の2つになります。

『PRP-FD注射』

『培養幹細胞治療』

 

MRI画像や触診で、しっかりお膝の状態を診察しまして、最適な治療のご提案させて頂いております。

御来院の際は、同じような症状の方がどのような治療をされているかなども、お話しさせて頂いております。

お膝の痛みでお悩みの方はぜひ当院での受診をご検討下さいませ。

 


 

ご予約は、ホームページまたは下記のフリーダイヤルより受付しております。

TEL 0120-013-712 (電話受付時間9:00〜18:00)

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